東京理科大学2019年度シリコンバレー研修(インターンシップ)プログラム
米国のシリコンバレーでキャリアパスを考えよう! 2020年3月4日〜12日 開催
申込み期間 10月26日(土)18:00 〜 11月29日(金)17:00
質問は下記emailに連絡ください
email: tyamamoto@rhino-support.com
LETUSで『国際化推進センター』と検索すれば説明会の動画をみられます
申込みフォームはこちらから
http://www.rhino-support.com/spring-program-form
有名科学者、起業家を講師に招きます、奮ってご参加ください!!
コースの特徴
プログラム概要
シリコンバレーは世界最最高峰のハイテクセクターです。IT、Bio系の大手企業やベンチャー企業が数多く拠点を構えています。これらの企業群を支えるのはスタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校、サンフランシスコ校などの基礎研究力であることはあまりにも有名です。産学一体となって世界のサイエンス、テクノロジーそしてビジネスを牽引するシリコンバレーで理科大生のキャリアパスを考える機会にしましょう!本プログラムは5〜7割を日本語で実施します。英語の苦手な方でも安心して参加できます。
ロケーション
サンフランシスコから南へ約48kmの地点、Santa Clara Valley(サンタクララ・バレー)の通称。サンフランシスコ湾の南側に面する地帯です。1970年代から、シリコンを主体原料とするIC(集積回路)を取り扱うマイクロエレクトロニクス関連産業が集まったためその名前が付けられました。
プログラム内容
- スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレイ校の学生との交流
- IT企業、バイオ企業の訪問、懇談
- ベンチャー企業の訪問、懇談
- 起業家の講演、懇談
- 現地で活躍している日本人の講演、懇談
旅行条件
研修代金:34万2千円
利用予定航空会社 |
United |
宿泊 | シリコンバレー周辺のホテル |
食事 | 一部提供 |
引率者 | 2名 |
予定人数 | 25名 |
協力旅行会社 | 近畿日本ツーリスト |
料金に含まれるもの
- 日程に示した往復航空運賃
- 研修費用
- ホテル宿泊費
- 一部食事費用
- 海外旅行傷害保険費用
料金に含まれないもの
- 成田空港施設使用料
- 旅客保安サービス料
- 米国出入国税
- 燃油サーチャージ
- ESTA登録費用
- 個人的費用(電話料金など)
注意事項
- 渡航先により外務省「海外危険情報」等渡航に関する情報が出されている場合がありますので、外務省「海外安全ホームページ」でご確認ください。http://www.anzen.mofa.go.jp/
- 渡航先の衛生状況については、厚生労働省「検疫感染症情報」ホームページでご確認ください。http://www.forth.go.jp/
- パスポートの残存有効期限の不足、及び査証(ビザ)の不備等には十分ご注意下さい。御自身が御確認されない場合は、弊社では責任を負いかねますのでご了承下さい。
- 通常パスポートは、申請してから受領まで2週間前後掛かります(時期によって異なります)。余裕を持って準備して頂きますようお願い致します。
- ESTA登録は個人の責任で行っていただきます、米国大使館のホームページでご確認ください。http://japanese.japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-esta2008.html
申込み/問合わせ
期日以前でも定員の25名に達し次第申込みを締め切ることがあります。参加を考えておられる方はお早めにお願いします。
質問はお気軽に下記お問合わせ先によろしくお願いします。
email:tyamamoto@rhino-support.com
tel:080-4162-1216